日本CBD協会ニュース 「大手メーカーサプリメントによる健康被害」

「大手メーカーサプリメントによる健康被害」

大手メーカーのサプリメント健康被害問題は連日マスコミを賑わせています。
株のインサイダーも噂され、更なる問題の拡大が予想されます。
日本を代表する大手企業の不祥事は、企業体質の金属疲労を指摘する専門家もいます。

伝説の投資家、清原達郎氏は「大企業は規模が大きすぎて全体像が掴めない(問題発見が難しい)ため将来の株価予想が困難、そのため把握しやすい小型株で800億円の個人資産を作った」と言っている。
事実、世界では過去の常識に縛られない新興企業(ユニコーン)が、注目を集めています。

私は日本橋の大手繊維商社にいたことがあります。サラリーマンの評価はいかにコストを省き利益を出したかで決まります。

弊社はオンリーワンの会社を目指して科学諮問委員会を設立し「CBDと科学で人類を救う」を企業理念とし、安全性と法令遵守を最優先にして来ました。
周りから「やりすぎ」と言われながらも、納得いくまで海外の原料メーカーへは何度となく現地調査へ行きました。
専門家も同行して頂くこともあります。
品質や価格はピンキリです。

CBD業界の殆どが新興企業の為、投資家の利益最優先でコンプライアンスが低いことに驚きました。
事実アメリカから健康被害の報告が入ってきています。

弊社は原料の輸入の際、毎回ロット毎に大学薬学部、日本分析センターなどで検査。さらに高額なコストと六か月をかけての皮膚の安全性テストを実施しています。

今後も業界の常識に囚われずに、日本CBD協会独自の厳格なシステムを構築して行きたいと思います。

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