「規制緩和後は大手に有利?」
2回の規制緩和に関するニュースをご覧になった取引先から「規制緩和後は大手に有利になるのでは?」との質問を頂きました。それに対して「絶対にあり得ません」と答えました。
オキナワには1963年創業の地元アイスクリームメーカー「ブルーシール」があります。全国ブランド(超大手)の明治や森永との熾烈な競争に対して、独自に開発した「紅芋アイス」や「シークワーサーアイス」など、沖縄食材を活用した独自のレシピを活用して売上げを伸ばしています。美味しくてクセになります。
弊社クライアントには独自の発想で、中南米の貴重なオイルをCBDにブレンドしたり、漢方の専門家の指導でオリジナルCBDを開発したりして多くのファンを獲得しています。
・規制緩和後のCBDマーケットは?
アメリカにおいても当初はマリファナと同じく捉えられ、イメージは最悪でした。
しかし「CNN」や「ABC」などの大手テレビ局が「科学的視点から捉えたドキュメンタリー番組」を放映してから、一気にイメージが変わりました。
日本に於いても「大麻に関する規制緩和ニュース」は歴史的大転換ですから、大手マスコミはこぞって取り上げるでしょう。
戦後、日本が最も大嫌いな国はアメリカ(原爆を落とした)でした。しかし、ジャズやハリウッド映画、コーラ、ハンバーガーなどが入るや最も好きな国になりました。
イメージは簡単に変化するものです。
弊社の提案だけでは無く、御社の「知恵と想像力」を活用して独自のCBD製品を開発しましょう。
「変化を恐れずに楽しみましょう。私たちと共に」