「フィリピンでもCBDの普及を！」
昨晩、フィリピン財閥（看護大学も傘下に持ち、マルコス政権ともパイプ）の代表と秘書が来日。2019年に東京ビッグサイトで出展した健康博覧会で弊社のブースにお越しいただいて以来のお付き合いですが、コロナの影響もあり来日が叶わず弊社のニュースの配信やzoomセミナーなどで情報交換をしてきました。
今回、日本では大麻関連法案改正の情報からそのプロセスを学び、フィリピンでもCBDを活用できる様にしたいとの思いから来日されました。
急遽、厚労省やCBD議連に独自のパイプを持つ武末議員秘書（科学諮問委員会今井先生紹介）もお越しいただき打ち合わせに参加して頂きました。
武末氏の具体的提言は、フィリピンでのCBD解禁を実現できると思われる様な具体的な内容でした。
財閥グループの看護大学を含めた医療関係と日本CBD協会科学諮問委員会の協力関係の構築が実現できると素晴らしいですね。